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身近なシュリンク包装①ペットボトルのラベル

毎日でも見かけるペットボトルのラベル

シュリンクラベルの役割

ペットボトルを毎日購入するという方もいるのではないでしょうか。ペットボトルにもラベルがついています。シュリンクラベルと呼ばれ、あれがなければ、何の商品かがわからないでしょう(商品の識別性)。色や文字、時には絵柄で違いを出すことによって(商品のファッション性)、消費者にアピールでき、手に取ってもらえる効果も出しているのです。もちろん、熱や光などから商品を守るという役目も果たしています。ラベル部分だけでなく、キャップまで包装できるオーバーシュリンクやキャップシールということも可能になっており、この方法では開封から守る実用的な部分も重視されたシュリンク包装になるでしょう。ほとんどのペットボトルにおいては、一瞬で視覚に訴えることができるように、デザインや色などを工夫する必要があります。そこで活躍するのが「グラビア印刷」というもの。グラビア印刷機によって最大12色までの多色印刷が可能になります。ラベルにこれだけの色が出せれば、濃淡や精度、グラデーションなどの組み合わせによって、多彩な優れたアピールができるラベルが完成するでしょう。これまでのグラビア印刷機は、量産機としての機能でしたので、製造ロットが多く、大手の企業でなければ活用できない状況にありましたが、今では小ロットでも可能になっていますから、個人的なイベントなどでも手軽に活用が可能になっています。

常に変化を遂げているシュリンクラベル

ペットボトルのラベルであるシュリンクラベルですが、紙のラベルでは表現できない透明感が最大の魅力です。色次第でボトルの中身の色を出すことや隠すことも自在ですから、商品の中身を活かしたアピールが可能でしょう。ボトル自体に凹凸やテーパーなどのクセがあってもキレイに密着させることが可能ですし、メディアと連動した訴求力はインパクト大です。多様化する要望で常に変化を遂げていますので、これからもより目をひくシュリンクラベルが次々と登場することでしょう。

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